内容
ある日、会社で父・修(鶴見辰吾)らしき人影を見かける博史(佐藤勝利)
その直後、眞子(菜々緒)から、“CFD”での研修を命じられる。
社内の精鋭たちが集まる部署で、業界でも注目されている部署だった。
リーダーの甘露路(袴田吉彦)を中心に、仕事に邁進する姿に圧倒される博史。
そんななか、沖津(和田正人)の同期・里中(永岡佑)が過労で倒れる。
入院させても、無理して仕事に戻ろうとする里中。
博史は、何かがあると。。。眞子に報告する。
沖津は、“残業アジト”があるのではと推測。
敬称略
また、元に戻ったね。
いや。さすがに、終盤だから、仕方ないんだけど。
だったら、そっちばかりで、良いんじゃ?
博史なんて、強引に混ぜれば良いだけなんだし。
もう、部署のリストラなんて、どうだっていいんだし。
チームとして描いているのは、オモシロ味があるんだけどね。
ってか。。。それ、序盤から、やれば良かっただろうに。。。。
そこは、面白いんだから。
縦軸部分なんて、
ラスト2回あれば、十分なんだよね。。。
もちろん、ネタフリは大切だけど。
行き過ぎたネタフリは、話を崩壊させるだけってことだ。
ほんとなら、今回のラストだけで、縦軸。。。十分なんだよね。。。。
そう。その程度なのだ。
なのに、毎回10分強。。。。どれだけ、本編を壊していたことか。。。
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