Episode.1『密輸ルートを追え!』
内容
1992年。塩谷令子(大竹しのぶ)と佐藤直美(室井滋)は、
ある“任務”をこなして、ひとりの少年の命を救った。
あのときの少年は。。。。と、ふと思い出す直美。
するとそこに、投資コンサルタントの有賀(宅間孝行)が走ってやって来る。
笑顔で挨拶をして、令子と直美の“仕事”が始まる。
が。そこに謎の男(大倉孝二)が現れて、3人に銃を向ける。
目覚めると3人は、椅子に縛られていた。
令子と直美が、責任をなすりつけ合っていると、怒る有賀。
あわてふためく有賀。再び、謎の男が現れ、大混乱に陥る3人。
そのうえ、目の前に見える窓の外には。。。航空機!?
死の危険を感じた有賀は、電話を手にして。。。。。。
ようやく“タイタンルート”の手がかりを掴んだ七味(加藤晴彦)は、
あとは。。。謎の男。。野長瀬定幸に任せておけばと、有賀の尋問を命じる。
が、七味の一言に、怒った令子と直美は、今回が最後の仕事だと言い残し、
アジトを去ろうとするのだが、慌てて野長瀬がやって来る。手には血が。。。
そんななか小野寺(吉家章人)が、朝倉彩香(梅宮万紗子)に接触。
有賀が連絡した女だった。取引場所へ向かう彩香と小野寺。
それを追う、令子と直美たち。。。
敬称略
《1》に続き
脚本、演出は、飯田譲治さん
ってか。。。3年だもんなぁ。。。。
やるならやるで、2年が限界だろうに。
だって、忘れてるだろ。。。
そこはともかく。
やっぱり、面白いなぁ。
魅せ方が抜群なんだよね。
こう言っちゃなんだけど。リアルにおばさんなのに(笑)
もの凄いおばさんに魅せているのだ。
粗が粗になっていない。完璧に魅せている。
やっぱり、凄いねぇ。
最後に。。。。まさかなぁ。。吉家章人さんが。。。。。。
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最終更新日
2018年06月04日 00時37分19秒
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