『罠』
内容
令子(大竹しのぶ)直美(室井滋)は、
彩香(梅宮万紗子)が現れる可能性が高い八尋旅館へと潜入する。
表向きは、畑山建設によるアスラン王子の歓迎会。
実際は、畑山大悟と鳴海敬二郎らの“畑山組”による、
王子を利用した海外へのテロ資金の流出“タイタンルート”だと思われた。
舎弟の男(佐藤祐基)工藤(落合モトキ)らの動きを見て、
何かあると、動き始めた令子と直美。
が、そんなとき、タクシー運転手の東(八嶋智人)が現れる。
“外事警察”が案件を引き継ぐという。
七味(加藤晴彦)からも協力体制をと言われるが、彩香だけは。。。と。
追跡をはじめる令子と直美たち。そこに時田(柄本明)から情報が入る。
一命を取り留めた男が、妙なコトを口走ったという。
すべて、言われているとおりにしただけ。
罠が張られていると感じる令子と直美。
そして目前で、外事が取引場所に乗り込んだ、次の瞬間、爆発が起きる。
旅館に戻った令子と直美たち。
ようやく、彩香を見つけ、令子は捕らえたのだが。。。。
敬称略
なんて言うことに。。。。(笑)
指名手配って。。。。
どうするんだ。これ。
シリーズが終わるじゃ無いか!!
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最終更新日
2018年06月18日 01時02分15秒
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