『最終話~ついに暴かれる!?噂の女の正体!』
内容
美幸(足立梨花)を任意で取り調べた鹿島(中村俊介)刑事。
しかし、上手くかわされてしまう。
そのうえ上司の村井(田山涼成)からは、“触っちゃダメ”と厳重注意。
それでも諦めそうも無い鹿島を見て、
村井と峰岸大二郎(田中隆三)署長は、相談して、鹿島にあることを命じる。
それをきっかけに、鹿島は、美幸、克哉(前田公輝)姉弟の過去を知ることに。
一方、松崎(石丸謙二郎)市長は、土木課の吉本(郭智博)に命じて、
建設会社社長の藤堂淳史(大谷亮介)に接触させる。
そのころ稲越(大和田伸也)県議会議員の秘書・深川(奥田達士)が、
稲越から怒鳴りつけられていた。美幸が取り調べを受けているという話しを聞き、
稲越に危険が及ばぬように、手切れ金を手渡していたのだ。
どうするか、対応を考える2人。その話を、秘書の千里(黒川智花)も耳にし。
稲越の裏口座の存在を知るのだった。
結果的に、上司たちに追いつめられた鹿島は、美幸に自首を促すが。。。
敬称略
そういシンプルなオチなんだ。。。。
結末だけが気になっていた状態だったので。
モヤモヤしながらも、納得。
そんな感じかな
ただもう少し、主人公がメインでも良かったかもね
何を描いているかが分からないエピソードもありましたし。
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最終更新日
2018年06月23日 22時00分49秒
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