『奪われた女』
内容
咲子(蒼井そら)に襲いかかってきた万時山(川野直輝)
伊崎(永澤俊矢)に救われるも、万時山は伊崎に襲いかかる。
すると、咲子は、取り出した銃を万時山に向けるが、撃てなかった。
万時山が悪人とは思えなかったからだった。
そこに十五図(山口祥行)の舎弟がやって来て、咲子に襲いかかるが。
万時山は、伊崎に協力し、咲子たちを逃がしてくれる。
その後、咲子と伊崎は、
咲子が懇意にする医師・五所川原一子(青木和代)に助けられ、
用意してくれたアパートで、傷を癒す伊崎と一緒に暮らしはじめる。
そして一子の言葉どおり、咲子の思いは伊崎へと。。。
そんな折、香苗(冨田恵子)が倒れたと連絡を受ける一子。
一子とともに、香苗のもとに駆けつけた咲子だったが、
窓越しで、会釈することしか出来なかった。
一方、香苗は、娘・あおい(荻野友里)に、咲子を助けていたことを告白し、
自分の死後、助けてやって欲しいと。
敬称略
脚本は、三浦駿斗さん
監督は、岸川正史さん
もう、本題の復讐が、どこにあるか、分からなくなってしまっているが。
ただ強引に話を動かさないと、話が進まないのも事実なので。
多少強引でも、仕方ないかな。
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最終更新日
2018年06月24日 00時26分23秒
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