第4回「わしは太陽なのだ」
内容
チーフアシスタントたちが独立し、寂しさを覚えつつも、
いつものように、酒を飲み、バカを貫く不二夫(玉山鉄二)
そんなある日、りえ子(森川葵)からアルバイト先の先輩・杉本(藤原季節)を
紹介される。結婚を前提に付き合っていると。
が、不二夫は、杉本言う存在を受け入れつつも、りえ子に怒りを覚える。
なぜ、イギリスに行かないのかと。
敬称略
第5回「みんなで生きるのだ」
内容
不二夫が入院し、りえ子は、イギリスから一時帰国する。
そんななか、不二夫は、自分のギャグで笑わない少年が入ることに気付く。
看護婦によると、目が見えないと言うことだった。
どんな人にも笑って欲しいと、不二夫は点字での絵本制作を始める。
敬称略
最終的に、途中のイレギュラーにより、
一気に2話放送となった今回。
もうちょっと。。。という部分はあるものの。
話数が少ないので仕方ない。放送時間も短いしね。
それでも、最後の最後まで、シッカリと“赤塚不二夫”を描ききった感じかな。
NHKは、話数が少ない放送を、普通に行うが。
こういう作品は、もっと長くても良いんじゃないのかな?
放送時間自体も短いんだし。
そうすれば、もっと伝説を描けるだろうし、
もっと楽しめたような気がするのだ。
ま。。。。。これはこれで。。。。。これでいいのだ。。。。かもしれません
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月28日 20時49分39秒
もっと見る