「2番目でもないならサヨウナラ」
内容
田島毛(大野拓朗)文代(夏帆)は、ふたりが結婚すると、
3番目の愛人・ストリートミュージシャンの静(三浦透子)に嘘の説明をする。
祝福の言葉をかけられ、無事に別れたと思った田島毛と文代。
が、静が配信した歌を聞いた文代は、別れるつもりが無いことに気付く。
なんとか、説得するため、文代は、1人出会いに行くが、話を聞いてくれず。
田島毛は、文代が1人で会いに行ったことを注意する。
すでに静から付きまとわれている田島毛は、
自分も含め、3人で話し合いにいくことを提案。
田島毛と文代は、対策を練り。。。。。静と対決する。
田島毛が、静に別れを告げたところ、
いきなり部屋を飛びだし、静はビルの屋上へと。
説得を試みる田島毛、すると静は、月一で会って欲しいと懇願。
田島毛は、それを了承しかけるが、文代が間に割って入り。。。。
敬称略
脚本は、舘そらみ さん
監督は、Yuki Satoさん
オイオイ。。。。。。愛人より、田島毛が。。。。(笑)
衝撃的展開過ぎて、驚いたよ。
途中まで、ベタだったのに。
全部で4人のハズなのに。。。なぜか、残り2人。
恐ろしすぎる。
まあね、初回でネタフリしていたので。
っていうか、もっと増やすと思っていたのに。
結局、2人なんだ。
これで、のこり、引っ張るってコト?
ちなみに、もっと気になったのは、途中のシーンで、見切れていた女。
あれは???
偶然?それとも、ネタフリ?
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最終更新日
2018年08月12日 10時55分57秒
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