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カテゴリ:ドラマ系の感想
『親子の謎を解け!対立!半田VS京極』
「親子の謎を解け!半田VS京極」 内容 ある日、生活課にひとりの青年がやって来る。 千奈(川栄李奈)が声をかけるが、青年は何も言わず、去って行くのだった。 そのころ阿久沢(遠藤憲一)のもとを、娘・片岡麻里(阿部純子)が訪ねていた。 子供の頃と比べ、変わってしまったことに、困惑する阿久沢。 同じ頃、えみる(吉岡里帆)は、実家を訪れていた。 母・道子(ふせえり)たちとの久々の再会に、笑顔になるえみる。 そんななか、再び、青年がやって来る。 名前は、島岡光(佐野岳)。 川岸彩が、対応し事情を聞くが、詳しく話そうとしない島岡。 とりあえず、“あおい荘”に入ってもらうことに。 困り果てる京極(田中圭)は、担当をえみるにして、調査を命じる。 早速、えみるは、島岡から話を聞くが。曖昧な返答ばかり。 扶養照会を説明し、島岡の父に連絡をしたいと告げるが、無理だと言うばかり。 何も答えようとしない島岡に苛立ちはじめた時、 大きい声は辞めて欲しいと言い始める。。。。うつ。。。だと。 だが、それ以上、何も話してくれなかった。 そこで、半田(井浦新)に相談。関係性を気付いたあとでも良いのではと、 アドバイスされる。状況が悪化する可能性があると。 とりあえず、戸籍を元に、島岡の父を調査。 島岡雷(小市慢太郎)という総合病院院長と判明。 京極は、扶養照会すべきというが、半田は慎重になるべきではという。 半田のアドバイスで、先ず、島岡本人に確認してからと言われ、 えみるは、連絡を入れるが。島岡は拒絶。 理由を尋ねても、何も話してくれず。 苛立つえみるは、決まりだからと。。。。 しばらくして、えみるからの手紙を受け取った、島岡雷がやってくる。 敬称略 脚本は、岸本鮎佳さん 演出は、本橋圭太さん あ。。。。ようやく扶養照会。。。これ、実は大事。 いや、ホントは、一番大事なことのひとつ。 実際は、もうひとつ、描かなければならないコトがありますけどね。。。 いまのところ、描かれていない。 個人的には、ずっと引っかかっているんですけどね。。。 さて、本題だ。 扶養照会は良いんだけど。 う~~~ん。。。。 いやね。今までだって、絶対にやってきたわけであって。 今回が初めてのハズなんて、絶対にないのだ。 なのに、今回の主人公。。。苛立ってばかり。 この対応を見ていて、初回の案件を思い出してしまったよ。 。。。時間は経過したし。成長したんじゃ無いの??? 連ドラとして、もの凄く、引っ掛かりを覚える。 困ったなぁ。。。 脚本の影響が大きすぎる。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4624.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月14日 21時57分37秒
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