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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
新たに、5年前の失踪事件の沢井沙織の遺体が見つかる。 やはりエンバーミングされていた。 冬彦(小泉孝太郎)寅三(松下由樹)は、湯川(石坂浩二)のもとへ。 2体とも、同じ処理がなされているとわかる。 そんななか、ゼロ係で慰安旅行へ。 が、横山(片岡鶴太郎)が、予約をミスして、予約が取れていないと分かる。 すると鷲の湯ホテルのオーナー狭川達哉(賀集利樹)が、 近くの旅館“ほっこり亭旅館”を紹介してくれる。 早速、冬彦達が向かうと、9名という大人数にかかわらず、 女将・冨永志乃(山村紅葉)は、快く部屋へと招いてくれるのだった。 その直後、温泉を楽しんでいると、露天風呂に女性の遺体が! 志乃の話では、宿泊客の温泉アナリスト滝沢妙子(常石利乃)だということ。 露天風呂と言う事もあって、事故かと思われたが。 冬彦は、事件であると断言する。 一緒に来ていた鑑識の青山(六角慎司)らも、首に圧迫痕を見つけ、 殺人事件として捜査がされることに。 その後、文平(戸塚純貴)が、被害者を調べると。 辛口のコラムが書かれてあった。 ただ、2ヶ月前は、評価が高かったにもかかわらず、直近では最低になっていた。 2ヶ月の間に、何かがあったと推測する冬彦。 冬彦、寅三は、女将の志乃や、番頭・芝原徹(苅谷俊介) 女中・藤枝かずえ(山下容莉枝)らから事情を聞き始める。 が、それぞれにアリバイが。。。 そんななか、芝原が殺されて見つかる。 敬称略 ↑一部、劇中テロップの俳優名で書いています。 脚本は、徳尾浩司さん 演出は、倉貫健二郎さん 相変わらず、縦軸の事件が気になって、。。。気になって。。。 それくらい、興味を覚えるような事件だからね。 が。。。本題は、そこじゃなく。。。。 なんだか、1時間だけど、ただの2サスである(笑) っていうか。 この2週間で、いったい、何度。。。山下容莉枝さんを見たことか! 今回のポイントは、それくらいだろうか。 すごいよね。ほんと。 それどころか、興味深いのは。 山下容莉枝さん&山村紅葉さん!! って。。。。。1週間前の《船越英一郎殺人事件》じゃないですか! で。縦軸の事件は、いつまで? 個人的には、毎回のエピソードが、結構楽しめているので。 集中して欲しいんだけどね。 モッタイナイから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月31日 20時51分10秒
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