『シャドウ・キャプテン』
内容
“ヤンチャーズ”の主務をする緒方真一郎(徳井優)
ここ10年、裏方に徹し、皆のサポートをしていた。
そもそも、14年前、休日出勤をしていた緒方のいる部署に、
突然、常務の宇多津(萩原健一)が駆け込んできたのだ。メンバーが足りないと。
結局、なぜだか。。。。参加し。。。そのままだった。
そんなある日、緒方は、メンバーで新聞記者の麦田理(松尾諭)に呼び出される。
すでに、カラオケボックスには、
陣野(渡辺いっけい)柴尾(増田修一朗)綱山(伊藤えん魔)がいた。
麦田が、丸川(高橋克典)のことを、なんとなく検索したところ、
かつての傷害致死事件への関与が判明したという。
チームから外すべきと言う麦田。
緒方は、考えさせて欲しいと告げるが。。。
それから少しした、試合後の打ち上げの場で、
麦田は、メンバーの前で丸川を問い正す。
丸川は謝罪し、その場を去って行く。陣野は追いかけるも、丸川は去って行く。
陣野は、突然の麦田の行動を叱りつける。丸川の居場所を奪っただけだと。
しかし麦田は、ある理由から、どうしても許せないという。
陣野は、丸川とプレイしていて、理不尽な男に見えるかと問い詰めるが。。。
どうして良いか分からなくなった緒方は、宇多津に相談する。
すると、宇多津は、知っていたという。ラグビーで繋がっていると。
それでも悩む緒方は、妻・花代(秋野暢子)に相談。。。。
敬称略
脚本は、櫻井剛さん
演出は、鈴木航さん
話数が話数なので。。。。ここで。。。って感じですね。
あとは、次回で、どういう風にするか?ですね。
今のところは、落としどころが見えませんが。。。。
今回だけを見ても、結構、面白いんだけどね。
なにせ、時間が短い!(笑)
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最終更新日
2018年09月15日 20時46分07秒
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