「バナナが導く転落死事件の悲しい真相?」
内容
一瞬、部屋を開けた隙に、資料が動いていることに気付く明石(瀧川英次)
もしかしたら、幽霊なのでは??と1人で妄想していたところ、
資料の棚から声が!
刑事課見習いの柴田里香子(向井地美音)だった。
資料を探し始める明石。。。すると、悲鳴が!
明石が推理に使ったバナナに“キョウコ”と書かれているのに驚いたのだ。
変態を通り越して狂気さえ感じるという里香子に、誤解と解くために明石は、
“中央区マンション901号室会社員転落死事件”についての
自身の推理を披露し始める。
が、里香子から、推理の致命的な穴を指摘されてしまい。。。。
翌日。。。残り休憩時間43分。。。明石は、再び推理を始める。
するとそこに、総務課庶務係の野添久美子(小橋めぐみ)がやってくる。
敬称略
脚本は、山内直哉さん
監督は、山口淳太さん
ほんと、狂気だよね(笑)
なんだか、褒め言葉に聞こえるのが、今作の凄さ。
いや、瀧川英次さんの凄さ。。。だろうか。
っていうか。。。妄想を楽しむのかと思いきや。
最終的に、想像を超えて、真面目でシリアスな。。。。結末。
!?近藤芳正さん!?
あのドラマの“役”なのか。。。それとも。。。。
最後に。
本日放送開始の“月9”よりも、今作の方が、圧倒的に面白いんだけど。。。。
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最終更新日
2018年10月08日 23時29分11秒
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