内容
政府から命じられた“抽選見合い”で、書類に希望を書き込む龍彦(野村周平)
悩みながら。。。。
そのころ、好美(佐津川愛美)は、ある条件を書き込む。
そして嵐望(大谷亮平)は。。。奈々(高梨臨)は。。。。
そして見合い当日を迎える。
敬称略
脚本は、関えり香さん
演出は、石川淳一さん
話の展開が遅すぎるね。
見合いが始まるまで、時間を費やしすぎだ。
そもそも。。。“罰”があるからこそ。。。っていう部分もあるわけで。
そこを盛りこんで、話を動かさずに、どうするんだよ。
これじゃ、見合いを使った“普通のドラマ”であって。
それ以上でも以下でも無い。
真面目に描きすぎていることも、足を引っ張っているし。
それでいて、群像劇のように、アレコレ描くモノだから。
散漫どころの問題ではない。
少なくとも、ひとりに集中させて描くべきだっただろう。
ってか、それだけで、話が成立するのに。
なぜ、群像劇にしたんだろ。。。これ。
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最終更新日
2018年10月14日 00時52分21秒
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