『接待の心 アワビとウニ』
内容
柳寿司に、伊藤(小宮孝泰)が商談相手の神崎(諏訪太朗)とやって来る。
鱒之介(渡辺裕之)の握る寿司に大満足の神崎は、鱒之介に感謝を伝える。
有名帽子店の店主である神崎。
ディスカウントショップの商品開発の伊藤は、
神崎のオーダーメイドの帽子を仕入れたかったのだ。
神崎の熱意や、全国展開などを理解はしていても、伊藤は決断出来ずにいた。
そんなとき、旬(須賀健太)は、応援のつもりでウニの軍艦巻きを出すが、
逆に軽々しいと怒鳴られてしまう。鱒之介が入り、怒りは治まるかと思われたが、
神崎は、旬にウニの軍艦巻きを越えるウニの創作寿司を作れと命じる。
満足出来なければ、2度と板場に立つなと。
敬称略
脚本は、石川実香穂さん
監督は、久万真路さん
今までの話は、寿司の技術的なモノが多かったが。
今回は、1つ進んだ感じだね。
こういうエピソードも、あるんだね。
まあ、成長物語だと考えれば、行きすぎの印象も無くは無いですけどね。
だって、前回までの印象だと、そこまでの技術があるとは感じられないから。
ドラマだから、こんなところだろうけど。
連ドラだからこそモヤモヤします。
ってか。。。毎回、だけど。。。
口は災いの元。。。っての。。。主人公。。。知らないのか?(笑)
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最終更新日
2018年11月04日 00時25分25秒
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