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2018年11月19日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
“諸井情の事件簿 Case2赤い目撃者”

猟奇殺人犯“エスカルゴ”を追う諸井(遠藤憲一)
コンビニで、再び事件が発生した。
そんなとき、目撃者から事情を聞くことに。
母親に連れられやって来た少年が、目撃者だった。
声を荒げる母に萎縮する少年に、諸井が優しく語りかける。

すると少年は。。。。

“オッケー”
監督の声が響き、撮影は終了した。
そんなとき、スタッフがトラブル発生に気付く。
すでに親子は帰宅。

困り果てていると、そこに仲里依紗、加藤諒が現れる。
代役を頼むと。。。

敬称略



脚本は、宮藤官九郎さん

監督は、伊藤征章さん



にっぱち。。。。そこだけで、十分楽しいのに。。。

ダブルはツライよ。

前回は、小栗旬さんだけだったので、

遠藤憲一さんとの“対決”で楽しかったが。

今回は、遠藤憲一さんまで、視聴者と同じポジションだよね。

あの距離で、笑いをガマンする遠藤憲一さんが。。。。。(笑)

これ、どこまで、アドリブなんだろ。。。。


感動的な物語を演じる仲里依紗さんと加藤諒さんを

ただただ見るだけで、大笑い。

狂気の世界だね。

“顔は爆弾”

まさに!


ってか。。加藤諒さんのカミングアウトが。。。。

悲劇。。。。って言って良いのかな。。。。





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最終更新日  2018年11月20日 00時26分53秒
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