『フリマアプリの達人』
内容
小学校教師・栗山彩子(滝沢沙織)が自宅で殺されて見つかる。
第一発見者は、夫・勝典(隈部洋平)と、娘・陽菜(横溝菜帆)。
夫によると、生徒の母・逢沢希(井上和香)ともめていたようだという。
土門が、副担任の佐野亮太(中山卓也)から話を聞くと。
彩子が、希の息子・悠斗(大川星哉)と話しているのを見たという。
直後、彩子が怒鳴り込んできたらしい。“悪い母親”だと言ったと。
詳細が分からず、話を聞こうと思っていた矢先の事件。
蒲原(石井一彰)とともに希のもとを訪ねるマリコ(沢口靖子)
希は、子供たちに、フリマアプリで販売する小物などを作らせていた。
アリバイを主張する希。
そんななか、マリコは、展示会で陽菜が入賞した作品が、
悠斗が作ったモノと似ていることに気付く。
ワケを尋ねると、フリマアプリで買ったと打ち明ける。
敬称略
脚本は、松本美弥子さん
監督は、兼崎涼介さん
話は悪くないけど。。。。
これ、2つの家族を描いているのに、途中で、一方、消滅。
ってか。。。なぜ、被害者じゃなく、容疑者を?
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最終更新日
2018年11月22日 20時52分18秒
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