内容
“先生とロンドンに行く”と置き手紙を残し、美咲(石川恋)が姿を消した。
完治(佐々木蔵之介)が知っていたコトに、憤る真璃子(中山美穂)
すると完治は、美咲と戸浪(高田純次)が一緒にいたところを見たと打ち明ける。
完治と真璃子は、春輝(藤井流星)と母・冴(麻生祐未)に謝罪。
怒る冴に、“僕も悪い”と告げる春輝。
そんななか出社すると、荻野社長から
“思い出ボックス”の評判を褒められた完治は、
川本(中川家・礼二)たちに支えられたおかげだと口にする。
一方で、栞(黒木瞳)が会社を休んでいると知り、自宅を訪ねたところ、
追い返されてしまう。
帰宅した完治。そこに戸浪の妻・和代(松本留美)がやってくる。。。
敬称略
脚本は、浅野妙子さん
演出は、林徹さん
序盤や中盤に比べると。
終盤。。。ってワケじゃ無いだろうけど。
もの凄く、詰めこんでいる今作。
それも、切り刻むだけ、切り刻んでいますからね。
おかげで、何をメインにしたいのかが、サッパリ分からない状態。
あ。。分かることと言えば。
その脚本と演出により、
内容と同じくらい“混沌”としている。。。ってことか(笑)
これ、バラバラにして、オムニバスに出来なかったのかな?
内容はともかく。散漫すぎるよね。これ。
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最終更新日
2018年11月29日 22時51分27秒
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