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2018年12月14日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『八雲』
内容
助六となった与太郎(竜星涼)との“親子会”の高座で倒れた八雲(岡田将生)
そんななか、
小夏(成海璃子)の両親・先代・助六(山崎育三郎)とみよ吉(大政絢)が、
事故死した日の夜。。。四国で行われた落語会のフィルムが発見される。
与太郎、小夏、松田(篠井英介)らは、その映像を見始める。
そこには、今ではあり得ない笑顔の八代目八雲と、
“芝浜”を演じる先代・助六の姿が映っていた。
映像を見ていた小夏は、“あの夜のこと”を思い出す。

そのころ、八雲は、病院を抜け出し。。。

敬称略


脚本は、羽原大介さん

演出は、タナダユキさん




これを言うと。。。。アレだけど。

実は、前回、“たちきり”で、気になっていたことがあったのだが。

今回の“死神”は、納得ですね。


そこはともかく。

さて、全てが明らかになった今回。

そして、ついに。。。。


原作が良いってのもあるんだけど。

脚本、演出。。。当然、落語の監修。

そして俳優が、見事に噛み合った秀作ですね。

気になるとことが、全く無い。。。と言ったら嘘になりますが。

それを上回る面白さがあったので、大満足です。



原作。。。読み返そうかな。。。





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最終更新日  2018年12月14日 22時45分54秒
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