内容
“神様”(山崎ケイ)に言われ、“ちょうどいいブス”を目指すことにした、
彩香(夏菜)里琴(高橋メアリージュン)佳恵(小林きな子)の3人。
そんななか、得意先のアイザック・ベネット社長(イアン・ムーア)が突如来訪。
役員達がいないなか吾妻(徳井優)たちは機嫌を損ねないようにと。。。
一方で、大型契約を控えているため、販売予測データを要求される可能性が。
だが、データが飛んでしまい、森(忍成修吾)が、里琴にデータ入力を依頼。
彩香、佳恵も、吾妻たちの協力をしていたが、
気がつくと、3人とも、別室に隔離されてしまう。
直後、神様の前に呼び出される。
そして、コミュニケーション能力が足りないと言われ。。。
敬称略
脚本は、武井彩さん
演出は、植田泰史さん
イアン・ムーアさんの時点で、展開はバレバレなのですが。
そこは、いいです。
他にも細かいコトが気になるが。ま。。。いいだろう。
そんなコトより気になったのは、
展開が遅かったことだ。
まあね。一応。30分過ぎに、“転”は存在するが。
前回からの“連ドラ”として考えれば。
今回の“転”は、序盤であるべきで。
さすがに、遅すぎだろう。
じゃないと、前回の話の意味が無くなってしまう。
何度も、何度も、神様に捕まっているのに(笑)
それこそ、
極論を言えば、前回の中盤と今回の中盤が直結出来ますしね。
神様を混ぜすぎると、話の腰を折ってしまい。
雰囲気も壊しかねないので、絶対に辞めるべきだが。
キーパーソン?の神様に、役割を与えないと、
ドラマとしての意味が無くなるのは、言うまでも無い。
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最終更新日
2019年01月18日 00時52分27秒
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