内容
ため息をつく品川一真(志尊淳)
友人たちは、リア充。。。なのに。。。自分は。。。
毎日、毎日、上司の上野(小澤征悦)からの“パワハラ”で苦悩していた。
そんなとき、代々木(及川光博)が、化粧品会社の仕事を持ってくる。
自分が。。という上野だったが、サンプリングだとわかると、放り出してしまう。
誰も引き受けてくれず。大崎(板谷由夏)がやるしかない状態に。
が、上野が、品川にやるよう命じるのだった。
渋々、イベントの提案書を書き始める品川に、
アタル(杉咲花)は、手伝いを申し出るが、拒絶される。
翌日、提案書を大崎、上野たちに見てもらうが、ダメ出しされてしまう。
辞めると言い始める品川を、大崎は引き止めるが。。。。
敬称略
脚本は、遊川和彦さん
演出は、日暮謙さん
話の内容自体は、かなりベタな、イマドキのネタで。
特に、書くことはないのだが。
ただ、前回と違って、
神田、目黒も目立っているし、
チーム全体の人間関係でも、見せているし。
ドラマらしくなった感じである。
まあね。変化した人間が2人もいるんだから、
使わない方がオカシイし。
これで、使わずに、ドラマの雰囲気が同じだったら。
“連ドラ”の意味が無くなります。
今回は、今までになく、直接的な印象だったのは、
やはり。。。。演出。。。かな(笑)
今回のような感じだと、最後まで楽しめそう。
ってか。。。“また”。。。志尊淳さんに。。。。。
もう、慣れてしまった。
最後に。
今期の“金曜ナイトドラマ”と比べると、
よっぽど良い感じの職業モノのドラマになっているよね。
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