内容
長崎県島原市には“かんざらし”というスイーツがあった。
市の職員・八田健一(遠藤憲一)から説明を受ける女性がいた。
東京から移住して来た地域おこし協力隊員の桐畑瑞樹(貫地谷しほり)だった。
名店“銀流”の味の復活を目指しはじめる。
やがて、なんとか、店は開店したのだが、
自治会長の陣吉(田中がん)から偽物だと言われてしまう。
敬称略
作、荒井修子さん
演出は、佐藤玲衣さん
話自体は、かなりオーソドックスな“地域発”ではあるのだが。
結構、モヤモヤ。。。。
僅か1時間なのに、要素を盛りこみすぎているんですよね。
で、それらを強引に繋げようとしているが。。。。
もっとシンプルで良いだろうに。
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最終更新日
2019年02月06日 22時40分22秒
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