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2019年02月12日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
小夜子(木村佳乃)は、朋美(木村多江)に対し、
耕造(泉谷しげる)を含む、3人の夫すべて、孤独だったと告げる。
みんな、死にたがっていたと。
まさかのことに、動揺する朋美。

その後、小夜子は、富樫幹夫(佐藤蛾次郎)のもとへと向かう。
だが、認知症を患っているため、遺言公正証書へのサインに苦戦する。

一方で、小夜子に柏木(高橋克典)がいることをつかんだ本多(伊原剛志)は、
小夜子を尾行し、新たなターゲットに接近していることを知る。
すぐさま本多は、柏木に接触。耕造の娘に依頼されたことを伝えた上で、
小夜子の動きを確認済みであるコトを告げ、揺さぶりをかけるのだった。
しかし、柏木に上手くかわされてしまう。

そこで、本多は、柏木たちに加担している司法書士の新井欽司(河本準一)に、
揺さぶりをかけるも、追い返されてしまう。
が、新井の動揺ぶりをみて、小夜子から手を引くだろうと推測する。

案の定、焦った新井は、柏木に連絡し、手を引きたいと伝える。
そんなとき、柏木のもとに、小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)がやって来る。
小夜子の居場所を聞き出すと。。。

敬称略



脚本は、関えり香さん、阿相クミコさん

演出は、木村弥寿彦さん




物語を深くしようと、過去だとか、いろいろと盛りこんでいるのも分かるが。

むしろ、“本編”から目を逸らし、

引き延ばすために、アレコレとやっているようにしか見えない。

そもそも、重要なのは、主人公であって、

それ以外の脇役のアレコレは、必要無いはずだ。

まあね。深みを。。と思えば、分からなくもないが。

ここまで、やってしまうと、

もっと上手く重ねないと、ただの時間の無駄遣いでしかない。

今回は、完全に無駄遣い。

そこまでして、描きたいならば、

いっそ、主人公をほとんど登場させずに、物語を紡ぐべき。

当然、そこまでやってしまうと、

話が迷走するだけで無く、批判は大きくなると思いますが。

ただ、それでも、やみくもに、アレコレと盛りこんで、

完全に迷走している現状よりは、それ以降に迷走が無くなるだけでも、

良いことだと思いますよ。。。。本末転倒だけどね!

でもね。それくらい、ワケが分からなくなりつつあると思います。


っていうか、本気で思うんだけど。

そこまでして、脇役のことを描かなきゃダメですか?

3人目から、4人目になってるんだよね?

じゃ、それが、最終回までに、5人、6人になっても、良いんじゃ?

たとえ、ワンパターンに陥ったとしても、

まだ、楽しめたと思いますよ。


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最終更新日  2019年02月12日 21時57分50秒
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