内容
“事件”が発覚して。。。。。
7年後。
刑務所から出所した由美子(美村里江)理穂(片瀬那奈)和樹(桜井ユキ)
そして麗香(田中みな実)
4人を待っていたのは、範子(山口紗弥加)の娘・律子(白石聖)だった。
律子は、4人をログハウスへと連れて行き。。。。
理由が分からないままの4人だったが、
律子は、思わぬ言葉を投げかけてくるのだった。範子は生きていた。。。と。
敬称略
脚本は、仁志光佑さん
演出は、西浦正記さん
もう、細かい事は言わないが。
俳優が良かったので、okですが。
でも、いまさら。。。正義を論じられてもなぁ。。。。
綺麗にまとめたのは、認めるのですが。
やはり、どうしても“連ドラ”としての違和感があるよね。
一番疑問だったのは、
同じネタで引っ張り続けたこと。
正確には、
キャラが似通っていて、シチュエーションを変えた4人にだということか。
これがね。ほんと、クドかった。
話が進まない印象になってしまったし。
初回、第2回と、ラストの2話があれば、ほぼ成立するしね。
もうひと工夫で、全く違ったかもね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月24日 01時05分50秒
もっと見る