内容
いつもの店にやってきたナナミ(清原翔)は、
ニト(萩原みのり)から、店の前にハンカチが落ちていたと手渡される。
そこには、和宇琶會の紋章。
来ているはずのヤナ(池田朱那)がいなかったことで、
ナナミは、慌てて店を飛びだしていくのだった。
その後をついて行くカゴロク(鈴木拡樹)
二人が向かったのは、和宇琶會のボス・ゴッドマム(千葉雅子)のもと。
不敵な笑みを浮かべ食事をするゴッドマムに憤るナナミ。
「私の養子にさせて欲しいの」という。
カズキ(宇野祥平)サンゾウ(黒田大輔)という
“虫籠の庭”にいた者たちを囲っているというコトだった。
そこに現れたヤナに、一緒に帰ろうと伝えるナナミだったが、ヤナは拒否。
そしてゴッドマムは、カゴロクに、“6”として迎え入れると告げる。
しかしカゴロクは、思わぬ事を口にする。自分も“6”を探していると。
“あの惨劇”が許せないという。
そんななか、ゴッドマムに協力し、ヤナを連れ去った張本人が現れる。
サオトメ(松本享恭)だった。。。。
敬称略
脚本は、小寺和久さん
監督は、豊島圭介さん
意外と捻った展開だね。
これ、どうするんだろ。。。。
先が全く読めなくなってしまった。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月19日 22時25分51秒
もっと見る