『豊島区の女』
内容
璃々子(島崎遥香)は、島野(岡山天音)とともに、
澪(桜庭ななみ)という女性を捜していた。
阿久根一郎(小日向文世)という男性と璃々子。
失踪した娘・澪を探していると聞き、体調が思わしくない阿久根に代わり、
捜索を買って出たのだ。
やがて目撃情報のあった池袋の公園で、澪を見つける。
澪から話を聞くと。。。娘では無いと言う。
そして、阿久根の家を出たワケを話し始める。。。。
敬称略
脚本、監督は、長江俊和さん
前回は、“こういうのもある”のか?っという感じだったが。
今回は、。。。。。恐ろしいですね。怖すぎる。
やはり、若干、曖昧な方が、面白い。
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最終更新日
2019年04月27日 00時29分24秒
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