内容
“タナカマサオ”を。。。。と。謎の人物に追いつめられる藤井(片桐仁)
そしてついに“タナカマサオ”の素性が判明する。
犯行に及ぶべきか。。。。葛藤する中、
シンイー(金澤美穂)が働く、ブータン料理店店長・田中政雄が死亡。
発表では事故死とされた田中政雄。
だが藤井が脅迫されていたことを知っていた、
菜奈(原田知世)久住(袴田吉彦)早苗(木村多江)は。。。
一方、“タナカマサオ”と書いたシンイーの部屋には、
「あなたの番です」と書かれた包丁が置かれていた。
同室のクオン(井阪郁巳)イクバル(バルビー)に相談する。
敬称略
脚本は、福原充則さん
演出は、小室直子さん
特に、なにかに惹きつけられるわけで無く。
ただ惰性で見ているのだが。
これ。。。今回、気になったのは。
。。。。順番である必要あるのか?ってこと。
そして、同時でも良いんじゃ?ってことだ。
どうもね。そこが引っかかるのだ。
なんとなく。。。も書かないが。
どうしても初回から引っかかっている“コト”があって。
それが、予想どおりならば、
今までに起きた、いろいろな違和感の全ての説明が付くわけで。。。。
そうなると。前述したような、イレギュラーでさえ、
後々、整合性がとれるように、細工することが可能なのである。
でもなぁ。。。それ。。。初回の序盤で、サラッと触れた程度で。
。。。。まあ、それはいいや。
とりあえず、“ドラマ”としては、
現状の見せ方も、どうかと思うのだが。
いろいろと疑惑などを混ぜているつもりだろうけど。
必要なのは、1つか2つ程度しか無いわけで。
他は、単純に無駄話になる。
そんな風に考えていくと。
今作。。。睡魔が。。。。。(笑)
せめて、興味を惹くようにしてくれていれば、
こんな気持ちにならないだろうに。
刑事の見せ方1つとっても、オカシイよね。。。絶対に。
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最終更新日
2019年05月06日 00時15分18秒
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