『板橋区の女』
内容
佐竹薫(中山美穂)は、ある場所にいた。“縁切榎”
縁切の力があると言われる榎。
それは。。。“あの時”以来だった。
幼い弟・福男に手をかけた。。。。母(浅川悠)と父(マフィア梶田)。。。
夫・英司(小木茂光)は、開業医をしていた。
結婚して1年。初めは愛情を感じていたが、半年後、目をあわさなくなった。
それから、薫は、夫の浮気を疑い始めたのだ。
度々、病院を抜け出すようになり。。。ある日、夫を尾行。
辿り着いたのが“縁切榎”だった。そこで、あるモノを見つける薫。
夫が自分との縁切を願う絵馬。それを薫は取り外し。。。。
その後も、度々、夫は、“榎”を訪ね、薫は、取り外し。。。繰り返された。
敬称略
監督、脚本は、長江俊和さん
強調されているので、なんとなく見えていたが。
。。。。怖すぎる。。。。
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最終更新日
2019年05月11日 00時27分45秒
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