内容
職業体験をすることになり、
原田(古田新太)は、東条(道枝駿佑)若林(長尾謙杜)らを連れ、
“探偵事務所”の体験をすることに。
が、仕事らしい仕事が無く。。。。
そんなとき、人捜しの依頼が舞い込む。
敬称略
脚本は、加藤拓也さん
演出は、水野格さん
“交換殺人”を混ぜてきたのは、悪くない選択だと思います(笑)
ただね。
状況というか、設定上仕方ないことだとは思うのだが。
なぜ、いくつもの体験を描くかなぁ。。。。
これじゃ、“原田先生”が、出来ることと、出来ないことが、
出てくるじゃ無いか!
それは、“学園モノ”として、どうなのかな???
まあ、展開を考えると、間違っていないんだけど。
なんか。。。気のせいか。。。。物足りない。。。
悪くないのに。
初めから、直接、関わらせた方が、良かったんじゃ?
実際、探偵部分なんて、生徒が何かを得たとは思えないし。
。。。体験したと言えるのかな?
無駄が少なくなったのは、良いことだと思うんだけどね。
。。。。その分を、“大人の事情”で埋めているけど(苦笑)
もっと、原田先生ばかりを、押し出せば良いだろうに。。。。
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最終更新日
2019年05月11日 22時54分22秒
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