内容
つぐみ(山本美月)が、洋貴(瀬戸康史)からのプロポーズを受ける中、
樹(松坂桃李)と仕事を一緒にすることに。
そんななか、地震に遭い。。。。樹と連絡が取れないことに不安を感じるつぐみ。
敬称略
脚本は、中谷まゆみさん
演出は、三宅喜重さん
これを言ったら、オシマイだけど。
設定が、どうかなんて、あまり関係がない展開だよね(苦笑)
原作があるコトだし。
こういうエピソードがあるのかどうか、知らないが。
あまりに奇を衒い過ぎて、あざといニオイしかしないし。
そもそも。
ひとりで出来ること、出来ないコトがあるのは分かっているんだから。
例え、何か理由があったとしても。
自身の状態を考えれば、可能な限り、ある程度以上の安全策をとるべきで。
じゃないと、不測の事態には、対応出来ないわけで。
そこがね。
"ドラマ"だとはいえ。。。。。なんかね。。。
今作は、ずっと、こんな感じなんだけど。
。。。あざとすぎて。。。。
もう、ファンタジー(笑)
今回にしても、見つけたなら、皆に連絡を入れるべきで。
それをしない時点で、自分勝手な、人でなしに感じるわけで。
抱きつく前に、すべきだろうに。
こういう雑なところが、今作のダメなところ。
不快に感じるレベル。
"ドラマ"だから、やって良いことと悪いことがあります。
ましてや、設定が設定なのだから、
もっと、繊細に描写しないと。。。。
まあね。もっと、いろいろと思っているんだけど。
最終回で、書こうかな。
あ。。。いまでも、すでに、辛辣だけどね。。。
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最終更新日
2019年06月11日 21時52分23秒
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