内容
勝俣(江口洋介)葉山(葉山奨之)らの捜査の結果、
裏社会の者たちを殺害している“ブルーマーダー”の正体が判明。
元警察官の木野一政(要潤)だった。
そんななか、新たな事件が発生し、逃亡する木野。
駆けつけた姫川(二階堂ふみ)が、公園に潜む木野を見つけ、
ようやく身柄の確保に成功する。
やがて、関係者への聴取などから、木野には動機があると分かるが。
同時に姫川、勝俣は、協力者がいるのではと推測する。
そんななか、茅場元、岩渕時生が浮上。
関係先に、木野が出入りしていた目撃情報も。
敬称略
脚本は、徳永友一さん
演出は、石川淳一さん
総括気味で、エピソード自体は、それほど悪くないし。
まあ。。。俳優が。。。ってのは、あるんだけど。
中盤あたりから、俳優がシッカリし始めて、そこも気にならなくなったし。
若干、気になる演出はあっても、それなりに仕上がっていたんですけどね。
今回のラストなんて、まさに、それ。
もうちょっと上手くやっていれば。。。。ってところでしょうか。
あの。。。映像化があるからね。
キャスティングもあるけど。
演出が、もっと、振り切るなら振りきるべきだったでしょうね。。。。
そうすれば。。。
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最終更新日
2019年06月20日 22時54分58秒
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