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2019年07月10日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
警視庁に未解決事件を扱う“専従捜査班”が発足した。
集められたのは、天樹(東山紀之)ら“刑事資料係”の面々。
天樹が資料の整理をしていると、海老沢(田辺誠一)水田(倉科カナ)
野々村(白洲迅)青山(塚本高史)が集まってくる。
そこに、片桐(吉田鋼太郎)が現れ、事件が告げられる。
七蔵署の巡査部長の大貫敦が殺されたと。
早速、臨場した天樹たちは、その異様な光景に驚愕する。
そして、残されていた“オマエタチハムリョク”という文字。
その後、堂本(北大路欣也)の解剖により、
被害者が、縛られた上で、生きたまま、金箔を口に詰めこまれた窒息死と判明。
一方で、大貫は評判が悪く、八重樫組との関係も噂されていた。

そんななか、海老沢、青山が、事情を聞くため
大貫の愛人でクラブ経営者・間宮静香のマンションへと向かうのだが。
頭に植木鉢を被されて、死亡していた。残された“ハヤクキヅケ“という文字。

野々村は、もしかしたら。。。曜日が関係しているのではと、
妙なコトを口にし、引っかかるモノを感じた天樹が調べてみると。。。。

敬称略


脚本は、吉本昌弘さん

監督は、兼崎涼介さん



これ、結局のところ、山下がいてこその《刑事7人》じゃないのかな?

主人公はともかく。

“普通の刑事”を並べたところで、“特徴”にならないんですよね。

そのことは、前作である《特捜9》が証明してしまっている。

まあ、逆に《特捜9》は、その“らしさ”をなんとなく捨てようとしていますが。

そらね。“普通の刑事モノ”を描こうとすれば、こんなところなんだろうが。

作品自体の特徴が無くなるだけで無く、

“タイトル”に意味が無くなるんですよね。。。。


いっそのこと、“公私の私”を混ぜ込むことで、

もっと特徴付ければ良いだろうに。

事件の謎よりも、そっちが先だと思いますよ。

手遅れだろうけど。


正直なところ。5シーズン目にもなって、

一番印象に残っているのが、途中退場した山下だけですからね(苦笑)

主人公にしても、

“亡き妻”というのだけが、特徴で。

あとは、主人公特権で、自分勝手に動いているだけで、

特徴らしい特徴が無いし。

他の俳優にしたところで、途中退場、交代もあるけど。

交代で、印象が薄くなると言う。。。。意味不明な入れ替えだし。

これは、俳優のせいでは無く。。。。キャラ設定のせい。

そら、徐々に、面白くなくなっていくよ。

で、“巨大な敵”なんてのを盛りこんでも、描き込みが雑だし。

。。。。。ほんと、活躍させるなら活躍させるだけで良いんじゃ?

内容にこだわるんじゃ無く、見せ方だけにこだわって。

完全に、ファン向けになるだろうけど。

中途半端すぎる現状よりは、ドラマとしては、マシだと思いますよ。

あ。。。。そうなったら、私は、見なくなるかもしれませんが(笑)



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最終更新日  2019年07月10日 22時15分54秒
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