内容
記者会見を開いた白川(椎名桔平)
その直後、安楽死法を推進している“ジャモ”の新見(北村有起哉)会長が、
白川のもとを訪れる。利用されることを拒絶する白川を新見は説得する。
医療改革のため、患者の命のため、話を聞いて欲しいと。
悩んだ白川だったが、元総理・佐渡原一勝(近藤正臣)も参加する
ジャモのセミナーに出席することに。
だが、そこで、思わぬ騒動が勃発する。
一方、安楽死法に前向きな世論が多くなる中で、
康代(鈴木砂羽)は、反対する活動を続けていた。
そんななか、白川は、沖島(久保酎吉)という患者から、安楽死を懇願される。
敬称略
脚本は、幸修司さん
監督は、兼重淳さん
前回が嘘のように、次々と。。。。
おかげで、全く、方向が読めなくなってしまった。
確かに、丁寧なんだけど。
ここまでいくと。、話が進んでいないのと同じのような。。。。
特に、製薬会社の部分が、よく分からない。
あれは、どういうつもり?
無くても成立するよね。これ。
とりあえず、気にしないことにします。
それにしても、予告が。。。。
もう、頭は大混乱。
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最終更新日
2019年07月14日 22時53分40秒
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