内容
和菓子屋“うさまる堂”の稲葉冴子(村川絵梨)から依頼がある。
息子・卓矢(築谷櫂)の面倒を見て欲しいと。
早速、向かったギン(大野拓朗)だったが、途中で間違えてしまう。
同じ町に、“うさまる屋”という
権助(徳井優)嫁・かおり(入山法子)が切り盛りする店があった。
ひとり息子の省二(山田悠介)は、近くの会社で勤めていた。
その後、“うさまる堂”に到着し、冴子から話を聞く。
創業132年で、“うさまる堂”からのれん分けした店が“うさまる屋”
冴子と、夫・清(今野浩喜)から頼まれて、卓矢の面倒を見始めるギン。
すると冴子から、注意される。ある公園に行かないで欲しいと言う。
かおりの娘・絵里(一華)が来ているようで。卓矢と接触させたくないよう。
子供たちは、仲が良いようだが。。。
敬称略
脚本は、泉澤陽子さん
演出は、麻生学さん
良くある話なのは、それはそれで良いんだけど。
ちょっと、気になったのは、
なぜ、雇われたのか?が、不明瞭なこと。
っていうか。。。雇わなくても良いような。。。。。
もの凄く、引っかかってしまった。
人数的に、同じ感じだし。
むしろ、相手方のほうが、ギンが必要な気がする。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月12日 00時57分39秒
もっと見る