内容
ついに、真実に辿り着いた優佳(佐久間由衣)
だが、大松屋(大谷亮介)に捕まってしまう。
一方、謹慎中のハズの浅川(手塚とおる)が、
居酒屋にいたと聞いた伝三郎(竹財輝之助)は、何かを感じ取り、動き始める。
やがて、優佳の機転で、伝三郎は、囚われの身の優佳を救い出すことに成功。
大松屋の不正について理解するのだった。
だが、そこに真壁(神尾佑)がやって来て。。。。
敬称略
脚本は、大久保ともみさん
監督は、根本和政さん
若干、引き延ばしの印象はあるが。
上手く捻っていたと感じる部分もあるし。
そんなに、悪くは無い仕上がり。
だからこそ思うのだ。もう少し、過去と未来の繋がりおよび表現。
特に役割分担が、もっと上手く出来なかったのか?と。
極論を言えば、行ったり来たりする必要って、あまり無いんですよね。。。。
そのあたりが、かなり気になった部分。
やり方次第で、もっと面白くなったんじゃ?
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最終更新日
2019年08月23日 00時57分27秒
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