内容
神沼(中野裕太)の模倣犯を追いつめた冬彦(小泉孝太郎)たち“相談室”
しかし、取り逃がした犯人を追跡した寅三(松下由樹)が、刺され、意識不明に。
捜査本部は、相談室の失態が問題になり、捜査を禁じられてしまう。
だが、横山(片岡鶴太郎)靖子(安達祐実)に促され、
“捜査”ならぬ“相談の解決”へ向けて動き始める。
冬彦、横山、靖子、桜庭(木下隆行)が聞き込みを行い、
文平(戸塚純貴)が防犯カメラなどを分析。
ついに真犯人を特定する。加倉井純(大地伸永)。
加倉井(篠井英介)警視総監の息子だった。
冬彦は、その事実を、龍美(斉藤由貴)、前川(吉田栄作)刑事部長に報告。
その直後、神沼から連絡を受けた冬彦は、
呼び出しを受けた場所へ向かったのだが、
そこに、加倉井の部下である小暮幸男(山田純大)管理官が現れ、
狙撃班により、神沼は撃たれてしまい。。。。
敬称略
脚本は、吉本昌弘さん
監督は、倉貫健二郎さん
ついに、加藤茶さん、だけでなく
高木ブーさん、仲本工事さんも登場!
オシイのは。。。。。仕方ないよね。でも、良い感じで、におわせて。。。(笑)
これはこれで、良い感じ。
ラストでも、冬彦の口から。。。。
ってか。。。。え。。。ここで。。。名取裕子さんが!
そっか、次作が。。。
全体的に、良い感じだったんだけど。
縦軸があるため、どうしても、ゆるめの部分が少なかったのが、
残念な部分。
まあ、それでも、楽しめるのが、今作だけどね。
最終回へ向けてのエピソードは、チームで魅せてきたし。
こういうのだよね。
今作って。
この感じだと。。。またあるかな。
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最終更新日
2019年09月06日 21時27分33秒
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