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2019年09月10日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
デジカメ動画にコピーがあると知った結城(三浦春馬)は、
柴崎(高嶋政伸)が、柏木愛殺害事件の容疑者として、
有馬(三浦貴大)から事情聴取を受けている間に、柴崎の自宅へと忍び込む。
だが、探し始めた直後、柴崎が現れる。
早穂子(黒木瞳)がアリバイを主張し、柴崎はすぐに釈放されていた。
柴崎は、結城を逃げるよう命じる。“お前が一番苦しむ方法で殺してやる”と。

その後、楓(芳根京子)と合流した結城は、早穂子の存在の大きさを知ることに。
灰谷に続いて、柴崎まで。。。
が、同時に、早穂子には病を患った息子がいると知らされる。

一方、すみれ(比嘉愛未)は、娘はな(稲垣来泉)が“父”を欲していると知る。
そのことで、8年前に、結城を信じられなかったことを後悔する。
そして有馬のことも。。。。

そんななか結城は。。。。

敬称略




脚本は、高山直也さん

演出は、本橋圭太さん



オイオイ。。。いまさら。。。。

だから、初めから、“エサ”にすれば良かっただけで。

こういう中途半端さがあるから、

柴崎が“悪”に見えず。主人公も“非悪”に見えないのだ。

これ、同じコトが、柴崎と早穂子の関係にも言えるわけで。

そこなんだよなぁ。。。。“悪”は“悪”として徹底的に描かなければ、

無意味だってコト。


8年前の設定があるにもかかわらず、違和感が生まれてしまっているのは。

可能性としては、

原作が、設定を含め、展開を練り込まずに、作られた可能性だ。

ま。。。某国の作品では、ありがちなコトなんだが。

ホントは、そういう部分も含め、

リメイクするなら、もっと詰めるべきだったのだ。

中途半端なことに気付かずに、

なんとなく、そのままリメイクしてしまったから、

こんな状態になってしまったのだろう。

もちろん。。。俳優を使って、

それなりに緊張感と煽りを使えば、なんとなく面白く見えるモノですが。

そういう手法って、某国ならまだしも、

最近の日本では、少なくなってきていましたからね。

そういう意味では、手抜きと言われても、仕方がないだろう。

“某国で大ヒット作品をリメイク”というキーワード。

そこに、俳優をくっつければ、ナントカなると思ったんだろうけどね。

あまり言いたくないが。

そもそもの話。

そういう手法を、あまり使わずに。

(使わないわけでは無いし、使っていないわけでは無い)

物語を見せて魅せることを、昔から貫いてきたのが、

この“関テレ枠”だと思うんだが。。。。

だから、イマサラ。

13年も前の作品の新シリーズが誕生するんじゃ無いのか?(笑)


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最終更新日  2019年09月10日 21時53分51秒
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