内容
突然、凪(黒木華)のアパートに現れた母・夕(片平なぎさ)
アフロにラフな姿に、唖然とする夕。凪も動揺するばかり。
そこに、アパートに滞在中の慎二(高橋一生)が、
結婚前提に付き合っている同僚だと嘘をついてくれて、誤魔化してくれる。
が、それを聞いていたゴン(中村倫也)は。。。。
そんななか、凪、慎二、それぞれの家族の顔合わせとなるが。。。。。
敬称略
脚本は、大島里美さん
演出は、山本剛義
あ。。。。ここに至っても。。。。アレコレと。。。。
そっか。そっか。。。。
最終的に、意外と。。。いや、今までで一番の展開。
なるほどね。
そういう展開もあったんだね。
でも、思った以上にスッキリしたよ。
ラストは、衝撃的すぎるけどね(笑)
いろいろと。。。。もしも。。。を考えたのだが。
問題点は、前回羅列したので。そこは、横に置いて置くが。
これ、もしも、今回の展開が、中盤あたりだったら、
違ったんじゃ無いのかな?
前回の問題点も、飛び越えることが出来たんじゃ?
もちろん、原作があるのも分かっているんだけど。
何を描くか?というのを、絞り込んでいれば。
違ったと思うんですよね。
分かるんだけどね。やろうとしていることは。
でも、
俳優と雰囲気だけで押し通すのは、サスガに難しすぎます。
今の時代、そんなことで、通用していたら。
どこかの国のドラマをリメイクするだけ、成立しちゃうよ。
が。。ここ数年で、ほんと、ここ数年で。
視聴者の方が、目が肥えてしまい。
通用しなくなってきていると思いますよ。
間違いなく、SNSの威力。
共有しにくい部分が、し易くなりましたからね。
録画がどうだとか、数字が。。とかいうのも、間違っていないけど。
むしろ、反映しやすくなりかけているのも、
事実だと思いますよ。
以前よりも。
だから、内容よりも。。。。。。そういうドラマ。。。最近あったよね?
上手くやれば、営業的になんとかなるのだ。
イイワケしなくても。
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最終更新日
2019年09月13日 22時59分18秒
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