内容
父・鱒之介(渡辺裕之)から、付け場に立つことを許された柳葉旬(須賀健太)
ある日、旬は、坂本一光(団時朗)から赤身の注文を受ける。
気合いが入る旬。だが、親方と形は同じでも、味は雲泥の差と言われてしまう。
落ち込む旬。。。そんなとき、鱒之介が倒れる。
手術は必要ないが、安静が必要。
父に促され、店をひとりで開けることになるが、不安がよぎる。
そんなとき豊洲に仕入れに行った旬は、仲卸達が頭を下げている老人を見かける。
昭和の大名人と言われる新見清次郎(寺田農)
目が不自由だが、軽く魚に触れるだけで、選んでいた。
ある日、カスゴの予約が入っていることに気づき、
慌てて豊洲へ。いつもの寛治(湯江タケユキ)の店には無かったので、
別の店で仕入れる。
そして、予約客の沢田(柳憂怜)に出したのだが、いつもとは違うと。
平政(赤塚真人)からも、魚が違うと指摘され。。。
敬称略
脚本は、松井香奈さん
監督は、小沼雄一さん
本格的に“新章”の始まりですね。
ってか。。
いろいろと細かい部分で、変化がありすぎて。
かなり脳内補完してるよ(笑)
ま。基本的に同じだろうから、そんなに不安は無いけどね。
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最終更新日
2019年10月20日 00時25分55秒
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