其の五「カボチャと喫茶店」
内容
満(生田斗真)が、コーヒーを処分したと気づき、ひと安心の房枝(原田美枝子)
だが、綾子(小池栄子)は、満を就職させるために、協力して欲しいと訴える。
そんななか房枝が、頂き物のカボチャでハロウィンのメニューを考えていると、
知った満は激怒をする。
其の六「酢豚と墓参り」
綾子がいないことを良いことに、満、光司(安田顕)春海(清原果耶)は、
綾子の愚痴を言い合っていた。房枝は注意するが、満は、いないからこそと反論。
ある日、綾子が墓参りに行くということで、車を出す満。
綾子は、光司、春海と買い物に出かけると言いながら、満を尾行して。。。
敬称略
脚本は、金子茂樹さん
演出は、丸谷俊平さん
前半は、“らしさ”はあると思うが。
後半は、ほぼ逆襲されているね。
たしかに、それはそれで、良いと思うが。
。。。なんだろ。。。。ホームドラマとしては、悪くないが。
ものすごく、気持ち悪い(笑)
“満節”が聞こえないと。。。。。
前回もだったが。こういう構成なんだね。
2話構成だけど。
ま。。。良いってコトにしておくか。
ホームドラマすぎるのも、どうかと思うんだけどね。。。。
でもなぁ。
前の2話に比べると、インパクトに欠ける感じになってきたね。
パターンが決まっているからだろうけど。
もっと、予想を超えるモノが見たいのに。
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最終更新日
2019年10月26日 22時54分22秒
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