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2019年11月11日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
偶然ではあったが、息子・涼(寺田心)が、実の父である和田(藤木直人)と
出会ったことを、晴(中谷美紀)は、心配する。
しかし、涼は、会いたくなったら自分から言うと。

そんななか、和田から、映画制作および配給会社“スターバレー”について聞く。
2年前、五木商事の完全子会社となり、
五木商事の飯島利彦(宮川一朗太)が社長に就任していた。
和田の後輩でスターバレープロパー社員・若林隼人(満島真之介)によると、
完全子会社になってから、制作会社気質から儲け第一主義の商社気質になったと。
そのため、マーケティングやアンケートなどで裏付けがなければ、
企画が通らない状態になっているという。
“映画作りには感性が必要”と熱く語る和田に、晴は冷静にと諭しながら、
事情を聞きに行くことを伝える。

飯島から資料を見せてもらうと、確かに増益だが、売り上げが減少の減収増益。
ヒット作がないことを指摘するが、飯島は、いずれ。。という。
若林が制作した海外で賞を取った作品について言及すると、
興行成績が悪かったと説明される。
現状では、オリジナル作品は無理だと。
無難なのはドラマの映画化、アニメ、有名原作の実写化だけだという。
ヒットを裏付けるデータのあるモノで無ければ、無理だということだった。

和田や若林の熱意は理解しながらも、飯島の言葉には説得力が有ると感じた晴。
そのことを、若林に説明し、成功する企画を考えるのがプロだと諭す。
実績を作れば、若林の名前がブランドになると。

後日、若林は、有名な原作を見つけてきて、飯島と交渉するが。
制作費20億かかると聞き却下されてしまう。興行成績30億の裏付けが無いと。

若林から連絡を受けた晴が、和田に状況を説明したところ。
制作費を集めれば良いのではと、映画好きで有名で、
何本もの映画に出資している
ITベンチャー“フューチャーモビリティ”金子陽介(淵上泰史)に目をつける。
五木商事のツテで、会うことは出来たが。。。。

自分では無理だと感じた晴は、そのことを和田に伝える。

敬称略


脚本は、本田隆朗さん、龍居由佳里さん

演出は、都築淳一さん



メインの脚本が違うからか。

ちょっと、捻ってきましたね。

ワンパターンを崩すには、ちょうど良いかもね。

主人公だけで無く、和田のキャラもハッキリしたし。


“公私の私”を、次のステージへ向かわせるには、

悪くないエピソードだ。





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最終更新日  2019年11月11日 22時52分10秒
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