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2020年01月22日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
ケイト(吉高由里子)は、元カレの尾高(柄本佑)が、
乃十阿徹(小林薫)のことを亡き母から事実を知らされていたにも関わらず、
プロポーズしてくれていたと知り、ショックを受ける。
それを知らず、春樹(重岡大毅)に心を移したことを後悔する。

そんななか、
人気ダンサーのタツミーヌこと河原巽(大貫勇輔)を特集することに。
が、突如、取材中止に。
10年前の動画が炎上したことが原因だった。

敬称略


脚本は、大石静さん

演出は、塚本連平さん


前回までと、演出が違った今回。

そのせいか。

雰囲気が、微妙に違いましたね。

なんだか、“お仕事ドラマ”みたい。

ネタの集中のさせ方も、そういうのを意識している感じだし。


このあたり、縦軸で盛りこんでいるネタがネタなので、

脚本家の盛りこみ方次第なのは、確かなのだが。

それでも、脇役の使い方など、

明らかに印象の違う部分も多く見受けられ、

違う雰囲気になるのは、当たり前である。

前回までは、主人公中心のドラマだったけど。

今回は、脇役を細かく使っているので、群像劇風の仕上がりだし。


脚本も、“お仕事ドラマ”に仕立てているコトもあって、

“プロ”もシッカリと表現している。

ただ、それだけじゃ、面白味に欠けるので。

なんていうか。

記者、マスコミへの一種のアンチテーゼも盛りこまれているね。

もちろん、それを“リアリティ”と考えられなくも無いが。

登場人物の使い分けがなされているので、アンチテーゼだろう。

登場人物の言動だけで無く、記事の切り口という部分で表現されていますが。


ってか。2話までが、設定の紹介で。

今回からが、最終章的な物語になるまでの通常営業なのだろうね。

どちらが正しいとは言いませんが。

演出の問題だけ出ない、脚本。。。それも、

“連ドラ”としての全体の構成を考えた上での選択だろうが。

難しい選択をしたモノです。


とはいえ、

こういう路線も、面白いモノです。


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最終更新日  2020年01月22日 23時00分23秒
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