内容
阿久津（木下ほうか）の気遣いで、心（松下奈緒）は、
京太郎（北大路欣也）漣（桑名愛斗）と悲しみを共有し、
夫の死と向き合うことが出来た。そして仕事に復帰する。
復帰直後、関河隆一（三浦翔平）が、心に接触してくる。
以前、薫（木村佳乃）が、医療過誤を起こしたという。
理解出来ない心だったが、薫に関河隆一のことを伝える。
それを、民代（高畑淳子）が。。。。
そんななか、心は、担当患者の長尾春香（遊井亮子）に、
希少ガンを患っているため、入院治療を勧めるが、春香は拒絶する。
仕事を休むことは出来ないと。夫と別居中で、息子・優斗を取られたくないと。
一方で、関河は、須藤（田辺誠一）にも接近していく。
そんな折、春香の息子・優斗が、緊急搬送されてくる。
敬称略
脚本は、倉光泰子さん
演出は、水田成英さん
そっか、ここで、そういう話の展開をしてくるんだ。。。
今までのことも回収しているし。悪くないのだが。
ただ薫のことは、基本的に本編部分に無関係なので。
描けば描くほど、本編を壊してしまい、違和感も生まれるのだが。
設定で盛りこんでしまっているので、ある程度は、仕方ないだろう。
そう思えば、我慢出来なくも無いんだけどね。
でも。。。。
引っ張れば引っ張るほど、
そこまで、見たいという気持ちは無いんだけど。。。っていう印象に。
一応、折り返しだろうし。
。。。仕方ないかな。。。としか言いようが無い。
ま、次回に期待である。
ってか。。。この状況で、どういう展開にするんだ？
そもそも、数人の患者が、残ったままだし。
そこは、広げないのかな？
そのうえ、まだ謎があるし。。。。
ほんと、ネタが多すぎて、展開が想像出来ない。
ネタを引っ張れば、絶対に、他の足を引っ張るし。
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