内容
父に容疑がかけられた事件の真実が分かった直輝(横浜流星)は、
ナイフを手に復讐を図ろうするが、
あずさ(白石聖)を庇ったレン(清野菜名)を刺してしまう。
傷は癒されたが、意識不明で眠り続けるレンに、責任を感じる直輝。
そんななか、突然、パンダチャンネルが始まる。
ミスパンダが、神代(要潤)を拘束していた。
飼育員の命令で無く、グレーなヤツをボコボコにすると宣言。
神代をボコボコに。。。
敬称略
脚本は、佐藤友治さん
演出は、遠藤光貴さん
根本的な問題として、
“縦軸”を置いたことに、疑問を感じてしまう今作。
単純に、勧善懲悪モノでも、良かったと思っているのだが。
まあ。。。置いたんだから、仕方ないだろう。
ただ、それをそれなりに、まとめて来たことを考えれば、
“連ドラ”としては、良く作られていたと考えるべきでしょう。
好みはありますけどね。
これはこれで、悪くは無かったと思います。
大問題があるとすれば、“配信”なのは、言うまでも無い。
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最終更新日
2020年03月16日 00時10分56秒
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