内容
「子供なんて。。。」と口走ったモブ(玉置玲央)
メイ(前田敦子)は、子供を連れ、家を飛び出していく。
ベラ(MEGUMI)に言われ、向かった屋敷。
そこに、ベラから事情を聞いたカトウ(井之脇海)が駆けつける。
屋敷は、カトウの実家だった。メイは、カトウの母クミコから。。。。
一方、ベラたちは、魔王(大地真央)に挑むのだが、
メルルが人質になっていて、罠が仕掛けられていた。
窮地に陥ったベラたちの前に、マサムネ(大東駿介)が現れる。
そしてマサムネから、メイにも罠が仕掛けられていたと判明する。
そのため、メイがパーティーから外されたという。
そんななか、メイは、モブが記していた育児日記を読み、
もう一度、モブと向き合うことを決意する。
敬称略
脚本は、玉田真也さん
演出は、村橋直樹さん
やっぱり、日常より、戦いの方が、
シッカリと描けていて、楽しいよね(笑)
初めから、それだけで良かったんじゃ?
まあ、成長物語でもあるから、
いろいろな要素も必要なのも分かるんだけどね。
とはいえ、
この「枠」らしく。シュールで、悪くは無いです。
好みはあるけど。。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月22日 00時00分10秒
もっと見る