内容
再び目覚めた光彦(柳憂怜)。そこは病院だった。
目の前には、幸子(いしのようこ)と美憂(岡田佑里乃)
「戻ってきたんだ」
喜びのあまり、2人に抱きつこうとしたのだが、突き放されてしまう。
次の瞬間、“現実”を思い出す光彦。
「あの家には帰りたく無い」と、怒った2人は病室を出て行く。
退院した光彦は、あのタイムスリップが夢だったのか?と考え始める。
そして、さつき(黒崎レイナ)のことが気になり、
さつきが働いていた祖母の喫茶店“ひまわり”へと向かったが、無かった。
やはり、夢だったのか?
その後、幸子と離婚した光彦。
母・侑子のいる施設で、持っていた写真を見て驚く。
タイムスリップの時の写真だった。
帰宅した光彦。なぜか、美憂がいた。幸子とケンカして飛びだしてきたらしい。
そんななか、光彦は、介護士の勉強を始める。
そしてヘルパー募集の貼り紙を見つける。施設の名前は“ひまわり”
何かを感じ、近くに居たスタッフに声をかけ、代表者に面接してもらえることに。
敬称略
脚本は、開沼豊さん
監督は、開沼豊さん、平林克理さん
そっか。。。。変わったんだ。。。。。
同時に、微妙に変化したことも描かれたし。
綺麗な結末ですね。
音楽も含め、楽しい時間でした。
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最終更新日
2020年03月29日 00時25分44秒
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