内容
隕石の到着まで137日。しかし、軌道に変化は見えず。
そんななか夫・和彦(天野ひろゆき)の母・正子(松原智恵子)への
相変わらずのマザコンブリに、久美子(羽田美智子)は呆れかえっていた。
ある日、妻が家を出たことを片瀬(中村俊介)に相談した和彦。
すると、母との関係性を指摘されてしまう。
帰宅したあと、ついに和彦は、母に。。。
敬称略
脚本は、小松江里子さん
演出は、千葉行利さん
隕石が関係あるようで関係がない感じは、
いままでと、変わらないのがね。。。
確かに、“思い切って”は、分かるが。
でも、それの原因が、隕石であるわけで無く。
相談したから。。。だし。
毎回、書いているが。
隕石。。。必要ですか?
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最終更新日
2020年04月26日 00時51分26秒
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