内容
工場爆発事故の対応を命じられた鉄平(上川隆也)
一方で、1億を残し、姿を消した夏代(安田成美)のことが気になっていた。
そんななか、看護学校に通う娘・美嘉(美山加恋)が倒れたと連絡が入る。
病院に駆けつけると。。。娘の妊娠を知ることに。
そして本城卓郎(楽駆)という彼氏の存在も知るが。。。。
数日後、本城から、連絡を受けた鉄平。美嘉が行方不明だという。
直後、息子・耕平(佐久本宝)からしらせを受け、身を寄せていると分かる。
すると美嘉は。。。産むと。
後日、本城の母・理沙子(村岡希美)から。。。。
敬称略
脚本は、渡邉真子さん
脚本監修、岡田惠和さん
演出は、村上牧人さん
今回は、今までよりも、“現在”を重点的に描いているね。
一応、“過去”も描いているし。重ねているし。
特に不満は無いが。
不満が1つあるとすれば、なぜ、産まれたのが美嘉にしなかった?
だけどね。そのほうが、流れが良かったような気がする。
そこはともかく。
前回までとバランスが変わったのが、もの凄く妙な感じはするが。
ま。。あくまでもメインの“現在”を描かなきゃ、意味が無いのも分かりますし。
その“現在”も、描くことが、ホントに多いからね。
切り刻み過ぎて、分かり難くなっているのは、引っかかるが。
許容範囲かな。これくらいなら。
しっかし。。。帰ってくるんだ。。。。ちょっと、驚いたよ。
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最終更新日
2020年10月11日 22時51分01秒
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