内容
ある日、さくら(真矢ミキ)は、門倉真由子(井本彩花)から、相談される。
岡林大樹(細田佳央太)から借りたリストバンドを返したいと。
折しも、大樹のバスケの試合があり、ふたりで試合を見に行くことに。
ふたりで試合を観戦後、真由子が、大樹にリストバンドを返そうとするが。。。
真由子と大樹の姿を見て、さくらは、真由子の過去を思い出す。
もしかしたら、これが立ち直るきっかけになるかもと。
一方、雪乃(新川優愛)は、徳納朝子(倉島颯良)との関係に苦悩していた。
ちょっとしたことで、雪乃が朝子を叱ったからだった。
関係が悪くなり、どうして良いか分からない雪乃。
そんなとき、朝子が熱を出してしまう。
雪乃は、寝ずに看病し、朝子のあるコトに気づき。。。。
敬称略
脚本は、清水有生さん
演出は、最知由暁斗さん
話は、結構、良い感じなんだけど。
さくらと岡林のやりとりは、、、必要なのかな?
特に、恋バナ。
ま。。これもまた、良い感じなんだけどね(笑)
なんか、ラストの展開も含めて。
今までのシリーズとは、全く違う展開だね。
こういう言い方は、どうかと思うが。
子供たちが見えなくなっているような気がするが。。。。。
描写のバランスが悪いのは、
《1》からのことだし。それはそれで、仕方ないと思うが。
それでも、もうちょっと、子供のことを表現していたのが《1》《2》だったと。
どうも、《3》になってから、雰囲気が違うんだよね。
そこが、スッキリしないです
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最終更新日
2020年11月08日 00時35分56秒
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