「第二話 買い出し」
内容
室岡殺害計画を練りはじめた一馬(井浦新)満(バカリズム)
一馬の親友・重盛隼人(河相我聞)の仕事場で打ち合わせを始めたところ、
隼人がキャバ嬢・このは(堀田真由)と現れる。
2人の協力と意見により、計画名は“苺フェア”と決定する。
その後、一馬、満は、使えそうな道具の買い出しへと向かう。
敬称略
脚本は、バカリズムさん
監督は、住田崇さん
相変わらずバカリズムらしさが満載ではあるのだが。
さすがに今回は、小ネタが多すぎたかな。
“ドラマ”としては、悪くないんだけど。
切れ目がないので。途中で、腹がいっぱいになってしまった(笑)
ま、楽しいことは楽しけどね。
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最終更新日
2020年11月18日 00時08分04秒
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