内容
“ハチドリの家”の子供たちが、希望(清水香帆)の裁判をきっかけに、
人を思いやる気持ちが生まれはじめたと気付くさくら(真矢ミキ)
報告を受けた桃子(名取裕子)雪乃(新川優愛)多喜(山崎静代)も満足げ。
そんななか、庭で作業をしていた真由子(井本彩花)が倒れる。
心配する子供たち。
医師によると、すぐに骨髄移植が必要な状態だと言われてしまう。
しかし適合者の兄・祐二(金井浩人)は拘置所。説得が必要だが拒否されていた。
一方、桃子、多喜が、子供たちに真由子の状態の説明をする。
骨髄移植が必要だと。
そしてさくらから、骨髄移植の説明を受けた真由子、
兄からの移植を拒否する。“死んだ方がマシ”だと。
敬称略
脚本、清水有生さん
演出、谷川功さん
今期《3》って、想定を超えた展開が多いね。
正直、序盤は、どうなる?っていう感じだったけど。
中盤以降は、かなり良い感じになってきている。
それにしても。
ここにきて、また、いろいろと。。。。
最終回で、まとまるのかな?
まあ、最終的な結末を描かずに。。。ってのも今作らしさだけど。
次回、もの凄く気になるよ。
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最終更新日
2020年12月13日 00時33分14秒
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