内容
美々(波瑠)との関係について、覚悟を決めた青林(松下洸平)
一方で五文字(間宮祥太朗)は、後悔していた。
そんななか、美々に、ある事態が発生する。
ストレスから??と悩んだ美々は、酔った勢いで青林に打ち明ける。
すると青林は、優しく受け止めてくれて、美々は一安心する。
だが、青林も美々のことで悩んでいた。そこで。。。。
敬称略
脚本、水橋文美江さん
演出、丸谷俊平さん
かろうじて、話に動きはあるが。
正直。
ラスト前だし。話もまとまってきたんだから。
主人公だけに絞り込めばいいだろうに。。。。
そんな印象しか無い。
困ったことに。
脇役のエピのほうが、捻りがあるため。
印象に残るんだよね(笑)
おかげで、そっちばかり、“次”を期待してしまい。
メインの展開の遅さに、辟易する感じ。
結末が、どこに行こうが、そこは、どうだっていいのだ。
もう少し、興味を抱かせて欲しいだけ。。。なのである。
まあ、今作は、序盤から、そんな感じだけどね。ズッと。
最後に。
ラブコメだと言いきっているけど。。。。シュールすぎて。。。違うと思う(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月16日 23時00分33秒
もっと見る